和
ひとつの製品を作る為には、メーカースタッフは勿論、資材などの専門業者などの多くの方がかかわりカタチになっている。
薪ストーブと言えど例外ではない。
大小さまざまな問題が、それなりに発生するが、みんなの知識や技術を併せて解決していかなければならない。
やっとこゴールが見え始めました。
問題を解決し、理想へ一つずつ近づいて来た・・・(私は大して何もしてないが(*´з`))
今日は日本製薪ストーブ HOMRAの最終チェック行程に入り、カツデンアーキテックへ燃焼試験の為、訪問してきた。
そこには多くの関係者の方がいらしゃりM638の炎を眺めた・・・
㈱エイコーテレシスがHOMRAに関わるようになったのも、我が敬愛するKY社長の人の和からであり、製品設計にも問題があると社長がアドバイスをしながら進めてきたりもしてきたが、ギックリ腰で来れなかった・・・(´;ω;`)
きっと無念であったろう、しかし養生してからまたバリバリ活躍してもらいたい。
各社立ち合いの最終チェックは無事に完了しました。
メーカー内での製品化調整がすめばバトンは販売部門に渡ります。
輪の最後だが、世に送り出す重要な役目です。
和を乱さないように頑張りたい。(-ω-)/
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