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10月, 2016の投稿を表示しています

薪ストーブ業界初!!

ぶらり、ぶらり・・・ その後、九州は熊本の阿蘇まで行ってきました。 おそらく 薪ストーブ業界初 でしょう!! ラッピングトラック&ショールーム専用トラックというのは( ^ω^ ) ご連絡をいただき画像データでは見聞きしていたのですが、実物ははじめてです。 しっかし、 SKAGEN が デカイ!! (^◇^) これは目立つしメチャクチャ格好よかぁ!です。 SKAGEN画像を使用して下さった、 くぬぎの森さん 、かっこいい写真を撮ってくれた フォトグラファーの 戸井田 さん には改めて、この場を借りて御礼申し上げます。m(_ _)m

冬支度

飛騨から西へ 富士ストーブ『ぽかぽかフェア』が終わると、その日のうちに西へむかいました。 夜の運転って疲れが若干緩和される気がして、夜道を選ぶことが多いのです。 夕暮れも、秋から冬の雰囲気へ変わりつつあるのを感じました。 薪ストーブが心地よいシーズンです。 皆さん、冬支度は万全でしょうか? もし、来年や今シーズンからの薪ストーブを使う事が決まっていらっしゃる方は、早めの準備で薪を集めることをお勧めいたします。 理由その① 薪ストーブライフに薪は欠かせないものだから!!(^_^)/ストーブなくても準備しちゃいましょう。 理由その② 乾かす期間が必要です。 (1年程度)※詳細は近くの専門店で聞いて下さいね。 理由その③ 薪づくりは、想像以上に大変な作業です。導入前なら薪ストーブをやめる事も可能!! 高い薪ストーブ(工事込みで70万~150万が相場)を買ってから、やっぱり使わないとなると勿体ないですからね♪ なので、事前に薪づくりを経験したことがない方は、販売店さんで行われるイベントなどに参加して薪づくりの過酷さを体験しておくべきだと提案させていただきます。 ちなみに、薪づくりなどが楽しそうにしている写真などをご覧いただく機会があると思います。 楽しそうにしている人たちは、少し変わったひとだと思っていただいた方が、間違いないです。(笑) ただし、薪は販売もされていますので、お金で解決できる問題でもあるのでご安心ください。m(_ _)m そうなると、本当に贅沢な暖房機になると思います。

飛騨高山

ぽかぽかフェア 高山のイベントも例年の通り、多くのお客様でにぎわい無事に終了いたしました。 富士ストーブ の皆さまのおかげ様にて、飛騨地区の市場へ着実に浸透しつつある事を感じた第4期の秋でした(*´з`) 富士ストーブさんで活躍中のイベント用 『 Herald 14 』 も使いこまれて、イギリス薪ストーブの持つ独特の風合いと言いますか、ハンターストーブの持つ あじわい深さ が滲み出てきたように感じます。 富士ストーブさんでは、イベント時のクッキングなど重宝されてるようで、スタッフの方が間違えて、クッキングストーブを紹介する場面もあるほどです。(笑) 天板が高温になり、広くてフラット!! 炉内が広くて、ダッチオーブンなども飲み込める!! 火力調整がしやすい!! ・・・と、薪ストーブクッキングには良いことずくめです(^_^)/ このときは天板でパエリアを作り、鉄板で焼き鳥を・・・ そして炉内では、カスタードアップルパイを焼きました!! 食べるのに夢中でうっかりと写真を撮り忘れたのですが、そのカスタードが絶品でした。!(^^)! いかにもデブ的な発言ですが、甘すぎずさっぱりしているが、カスタードとしての存在感が強い! それをリンゴの酸味が中和する・・・ 詳しくは富士ストーブさんで聞いてみて下さ~い。('ω')ノ 冒頭にも触れましたが、ハンターユーザー、ハンターを見てみたいという方、ハンターを入れる予定でサイズを検討中のお客様などなど、ご来場いただき、楽しい時間をすごさせていただきました♪ イベントでの楽しみ 同業他社のみなさんとお会いできるのも楽しみのひとつです。 相手さんは、私とは会いたくないと思ってらっしゃるかもしれませんが、私の片思いという事で! 京阪エンジニアリングのTさん と『ネスターマーティン』 その中でも今回は、素敵な写真を撮らせていただいた、この方をご紹介!! こちらの紳士的な方は、 京阪エンジニアリング のTさん。 とっても素敵な方です。 私のような業界経験が短い者に対しても親切にご対応下さります。 m(_ _)m 年に数回こうしたイベントでお会いして、いろいろなお話をさせていただいたりしておりま

ストーブシーズン

入りました!! ハンターストーブ輸入元として、4期目になる今年は・・・ 確実にシーズンインする音が聞こえました。 秋の飛騨路 最初の頃は、問い合わせや資料請求もないので、オンもオフもない感じでしたが、「今期は違う!」というくらいに、いきなり慌ただしくなりました。(*´з`) 本当に皆さまのおかげです。m(_ _)m 10月に入ると同時にイベントキャラバンが始まりました。 今日は、飛騨高山の富士ストーブさんでイベントです。 何機種かが、特価での売り出しになっています。( ハンターストーブ はないですが(*´з`) お得なチャンスです。 是非ともご来場を!! (^_^)/   富士ストーブ   http://kankyo-fuji.com/business/yukiguni-stove.html

北海道というところ④

北海道というところは やたら冬が寒くて、日本の一般的な薪ストーブ文化とは異彩をはなっているが、特に違うのは、やはり人の熱さだろう!! 情熱的だと思うし、情けも深い・・・ 毎夜、酒を酌み交わしながらも、ヨーロッパの薪ストーブ文化や、比べた日本の薪ストーブ環境について意見を交換をしました。 楽しかったぁ~(*´з`) でも、飲みすぎだったのかもしれません((+_+)) 初めてお会いしたばかりなのに、焼酎片手にホテルの部屋へ押しかけたりしてしまいました。 そこでも目頭の熱くなるご指摘をしていただいたりと、心の動くことの多いツアーでした。 I 様、その節は大変失礼しました。<m(__)m>そして有難う御座いました。 札幌の夜 でも、こんなに熱く、薪ストーブというカルチャーについて熱く語ってるのは 薪ストーブ日和グループ のメンバーの皆さんが顧客思いだからと思う。 薪ストーブの良い、悪いの判断は、自分が好みのストーブとかの前に、北海道の環境に合い、使うお客さんにとって合うものが良いという判断基準を持っている。 その基準を磨く為に、海外へ視察へ行ったり、独自の発信をユーザーや業界へ向けて送ったりと・・・ そんな価値観の中で ハンターストーブ が選ばれるようになりたいと思っている。 もちろん道外にも、同じ波長の販売店はある、北海道というところは、私にとって今後は重要な土地となりました。 これまで行かずに申し訳ありませ~んm(_ _)m 名物 スープカレー 最終日は、念願だったスープカレーをいただき、身も心もホクホクで帰途につきました!(^^♪ 北海道の皆さま、本当に有難うございました。 すぐにまた、お邪魔したいです(*´з`)