岡山県ハンターストーブ販売店
HICKORY WOOD STOVE WORKS (ヒッコリーウッドストーブワークス)
あっと言う間の4日間も最終日となり、スティーブこの旅、最後の目的地となりました。
私的には、先日のイベント応援でお邪魔したばかりのヒッコリーさんです。
ヒッコリーさんでは、昨冬まで「Herald 8」を実演機として、展示していただいていたのですが、その「Herald 8」は近隣の工務店さんのショールームに嫁入りを果たしました。(*^^)v
これはですね、とっても、大きな意味を持ちあわせているんです!!
Herald 14 single door wood model |
この大切な取引先に、勧められる薪ストーブとして、数あるストーブの中から、「Herald 8」を認めていただいていると言う事。
そしてハンターストーブにとっては、沢山の方にご覧いただく場を貰えた事なんです♪
そんな訳で、先日のイベントで訪問した際に「Herald 14」を納めさせていただいたのです(*^^)v
さらには、『これまでに何台か取付してきて、エンドユーザー様からの評判が良く、丈夫な作りなので、安心してお客様に勧められる。』とお褒めの言葉を頂いちゃいました!
「Herald 8」と、「Herald 14」の大きさを現物で見比べたい!という方は、ヒッコリーさんに伝えてみて下さい。 岡山市内の工務店さんなので、きっと案内して頂けると思います。
熱いディスカッションを交わす工藤店長とスティーブ |
その後は、ハンターストーブに関する事や、イギリス現地の市場環境等、多岐にわたる話題でアッと言う間の時間が過ぎました。
ヒッコリー店長の工藤さんは中でも、スティーブから出たヘラルドシリーズのエアーコントロールについての説明が印象深かったようです。
みんなで弄る!! 習性ですね♪ |
それは、スライド式シャッターになっている1次、2次空気の吸気口の事ですが、経年によってシャッターの密着度がより高める為の、工夫がされているという件です。
スライド密着部の研磨状態や、スライド固定部等を、最適なバランスでセットしているのです。
これ以上詳しく書くと、販売店さんが説明する部分を奪ってしまうので、又の機会で。(*^^)v
是非ともハンターストーブ販売店へ足をおはこび下さい♪
使えば使うほど味わいの深まる、英国製薪ストーブ ハンターストーブです。
そして、恒例の写真撮影です(^^)v
その後の私は、弊社代表の吉田と、スティーブを岡山駅まで送り、一人寂しくハイエース号で埼玉へと帰るのでした・・・
皆様、お忙しいなかご対応をいただき有難うございました。
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