薪ストーブには何センチの薪が入るかって薪ストーブ選びでは重要視されてる方が多いと思います。
実際、35㎝薪と40㎝薪を4mの原木でカットする回数で言えば1カットから2カットのカット数の差が生まれると思います。
こうした手間からより長い薪を炉内に収めることができる薪ストーブを選びたい傾向が強いと思います。
さらに言えば、そうした案内(アドバイス)を受ける事もあると思います。
それなら簡単、長い薪を焚けるストーブを選べばOKなんですが、比較すると燃費は悪化してるんですよね(笑)
同じ出力帯で比較したならば尚更ですけど毎回5cm×本数を多く焚き続けるわけで…
10年でどれほどになるか😱
些細な事過ぎますよね!?(笑)
でも薪の最大長での薪ストーブ選びは、高性能化する住宅や薪ストーブについてはナンセンスになりつつあると思います。
薪ストーブの設計思想も大きく変わってきており、これから3~4年の間は日本市場も今以上に影響を受けて行くことになります。
その中で、薪ストーブに薪を合わせる方が確実に合理的と言えるようになって来ました。
実際、35㎝薪と40㎝薪を4mの原木でカットする回数で言えば1カットから2カットのカット数の差が生まれると思います。
こうした手間からより長い薪を炉内に収めることができる薪ストーブを選びたい傾向が強いと思います。
さらに言えば、そうした案内(アドバイス)を受ける事もあると思います。
それなら簡単、長い薪を焚けるストーブを選べばOKなんですが、比較すると燃費は悪化してるんですよね(笑)
同じ出力帯で比較したならば尚更ですけど毎回5cm×本数を多く焚き続けるわけで…
10年でどれほどになるか😱
些細な事過ぎますよね!?(笑)
でも薪の最大長での薪ストーブ選びは、高性能化する住宅や薪ストーブについてはナンセンスになりつつあると思います。
薪ストーブの設計思想も大きく変わってきており、これから3~4年の間は日本市場も今以上に影響を受けて行くことになります。
その中で、薪ストーブに薪を合わせる方が確実に合理的と言えるようになって来ました。
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