機種選び
SKAGEN |
こちらも昨年に引き続きで、薪ストーブイベントにお声かけいただきました。
有難いことです。(*´з`)
今年は村澤産業さんの展示機のSKAGENに加えて、Herald 8実演機を持ち込みました。
2台体制でのお出迎えです。
Herald 8 single door |
でも、販売の現場ではHerald 8か、Herald 14かで悩まれるケースの方が多いですかね?
住宅の間取りに余裕がある方は、暖房力的にHerald 8でもOKだが、見た目の存在感の違いでHerald 14を選ぶケースが多いように感じます。
やはり、趣味に近い暖房機ですから見た目の迫力や好みで選ぶ事は大事ですね!(^^♪
1サイズ大きくなる事によって薪ストーブクッキングの際に、炉内へ飲み込めるダッチオーブン等のサイズも1クラス大きなものが使えるようになります。
そんな使い勝手も大事かもしれませんね。
ちなみに炉内有効寸法は・・・『Herald 8』の幅 51㎝、奥行 26㎝に対して、『Herald 14』は、幅 60㎝、奥行33㎝の差があるという事です。
そして村澤産業さんでは、女子力の高い男性スタッフが毎回、凝った薪ストーブ料理をふるまってくれます。
その名は忘れましたが、プロレス技のような格好いい料理名でした。('ω')ノ
思い出すとまた、食べさして欲しいなぁと・・・(*´з`)
くわしいところは全くなので、レシピは村澤産業さんにお問合せをm(_ _)m
なんとかエクスプロージョン?? |
美味しいね!!(*'ω'*) |
そしてイベント終了後に、村澤産業さんから、ご注文をいただく事ができました。
それはHerald 14を展示用にという事でした。 上記の通り、SKAGENと、Herald、そして大きさの違いを実物を見て決めたいというニーズに対応する為という事でした。
ちなみにHunterstoves全機種展示を行うお店はいまだ2件のみです。
まだ道のりは遠いですが、全機種展示化計画への第1歩です。
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