暖と明かり取りに料理が可能 |
ここ10年で見れば何かしらの災害が日本の各地で起きており、これまで災害のないエリアでも発生しており、自然災害は他人事ではなくなってきています。
家屋が倒壊など壊滅的なダメージがあれば薪ストーブ自体を云々言う段階ではありませんけども、特に冬場の停電に対しては非常の高いサバイバル性を持っています。
薪ストーブは電気が止まった暗い中でも最低限の明かりを確保してくれます。
災害後の暗闇の中では暖かさと共に、心に安らぎをもたらしてくれる存在です。(*´з`)
ガスなどが止まっているようであれば、煮炊きを行う事も可能なので暖かな食事を摂る事も可能になります。
そんな理由から、このところ、災害への備えとして薪ストーブやキャンプ道具などが見直されているようです。
鋼板製の強靭な脚部(Hunterstoves) |
近年の薪ストーブ工事では煙突支持箇所を増やしたりするなどの地震対策を取っているも
のを散見いたします。
そしてここから恒例の手前味噌の宣伝です。(笑)
弊社で扱う薪ストーブでは鋳鉄製とことなり、強靭な鋼板を溶接で繋げており振動や衝撃に強く、脚部が破損しての転倒などは起きる心配はまずありません。
重心も比較的低いモデルが基本になるので熊本の震災などでも1台も転倒などの報告を受けておりません。
でも、ラインナップの中でも『ASPECT5』は比較的重心高いです。
そして勿論、天板や炉内を使った煮炊きも可能です。(^^)v
サバイバル性を向上させる為の薪ストーブ導入ではハンターストーブを是非とも候補の1台にお加え下さいませ。m(_ _)m
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