徳島の『しげ設備』さんクッキングイベント
前回の更新から期間が空き申し訳ありません。m(__)m
相変わらず、あっちこっちにお邪魔してるのですが、ホテルに入る時間が遅かったりで遠ざかっておりました。
しかし、深い反省と共になるべくホットな話題を提供できるように鮮度を求めて産地直送を心がけ再開いたしました。
寒すぎるとつらいが、ストーブの近くにいれば暖かい(^^)v そんな気候でした。
人数限定のイベントでしたが、これから薪ストーブを入れよう、もしくは入れたいが悩んでいるというお客様がた総勢34名様にご来場いただきました。
開会式 |
勝手なイメージですが、皆様の懸念の最大ポイントは薪作りや定期メンテナンスでした。
私がお話をしたのは、薪作りが本当に大変だという事、安易な考えでは続けられない事など。
その反面、のネガティブを楽しみにかえられている方々がいるという事など、お話させていただきました。
今回のイベントをきっかけに薪ストーブライフを初めていただける方が増えればとっても嬉しい事ですが、デメリットも知っていただく事が肝要と思い伝えさせて頂きました。
イベントは濃~い内容で、スープから始まり、焼き芋、お好み焼き、クレープとお腹一杯の盛りだくさん!!
お芋を焼きながらの、お好み焼き♪ |
ファイヤーサイドさんのクッキングストーブの横で、『Herald 8』のストーブトップを利用して焼き芋を焼いたり、参加者の皆さんにお好み焼きを焼いてもらったりしました。
その際に、「普通のカタチの薪ストーブでもクッキングがこんなに出来るんですね?」と驚きの声もいただきました。
Herald-ヘラルドシリーズはストーブトップ(天板)の温度が他の薪ストーブに比べて高くなるので(300℃~400℃)十分にクッキングが楽しめます。
クッキングに最適な要件は・・・
- ストーブトップが広く、温度が上がり水を沸騰させる事ができる。
- 炉内が広く(幅、高さ、奥行)ダッチオーブン+クッキングスタンド等を飲み込む事出来る。
ではないかと思っております。
その点は末弟の『Herald 8』でも十分に用件を満たしていると思ってます。
焼き芋も、通常は炉内で焼くのですが、天板でもOKなところからもご理解いただきやすいかと存じます。
焼き芋満載の 『 Hunterstoves 』 ※甘ーいお芋は徳島県特産の「なると金時」を使用(^^)v |
お腹が満たされた後は、オリジナルコースター作りです。
売り物に出来るのでは?と思うレベルのデザインを纏ったコースターも出来上がったりと、子供に限らず大人の方も真剣に取り組まれてました。
むしろ、大人のほうが熱中していたのではないでしょうか(*^_^*)
むしろ、大人のほうが熱中していたのではないでしょうか(*^_^*)
楽しい時間もアッと言う間に過ぎ去り、豪華景品のあたるじゃんけん大会を行い解散となりました。
今回のイベントご参加のお客様が、素晴らしい薪ストーブライフをスタートされる事をお祈り申し上げると共に、ハンターストーブをお選びいただけるよう心の底より願っております!!(*^^)v
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