2016年 第一弾
明けましてと言うには、遅い更新になってしまいましたが、今年も1年宜しくお願い申し上げます。<m(__)m>
仕事はじめは、入社以来、毎年恒例の初詣に行きました。
会社の行事として、この行事の素晴らしさは、なんと初詣先でビール&ツマミでよろしく楽しめるということ。
そして更に、帰社後解散!!、
無くならないで欲しい行事である。(*^^)v
ショールーム外観 |
1月9日 場所は長野県は飯田市にある 薪ストーブドットコム(村澤産業有限会社) で行われた、新春 薪ストーブフェアというイベントに参加させていただきました。
研究熱心なスタッフさんがエンドユーザー様の使用環境にあわせた最適なプランニングとストーブ選びを提案してくれる、頼れる専門店です。
イベント開始前に記念撮影 |
まぁ、私は分け隔てないストーブ選びからハンターストーブに傾倒するよう洗脳活動の最中ですが。(^^)v
そして、イベント開始前にストーブ屋ドットコムの皆さんと記念撮影!!
ちなみに、私ですが、向かって一番右の小太りの中年です。
自画自賛で申し訳ないが、私も少しづつ成長しつつあるんです。(体型の事ではなく)
ブログやフェイスブック向けに写真撮影を頑張り、写真点数が以前より増えてきてると感じませんでしたか?(*^^)v
全ては、より良い情報をお届けする為の努力です(笑)
今後とも応援よろしくお願い申し上げます。
ショールーム実演機 『SKAGEN』 |
ブログ読んでますとおっしゃっていただいた時は、嬉しいやら、恥ずかしいやらで・・・
そして、今回の出会いを通して、ブログを始めた事は間違いじゃなかったと、大きな自信につながりました。 ありがとうございます。
S様は、今のお住まいの場所から、岐阜県の荘川という本州屈指の寒冷地に新築を検討されておられる素敵なご夫婦様でした。
薪ストーブは『Herald 8』又は、『Skagen』、そして『ドブレの640』に絞りつつあるとの事。
極力ですよ、極力(^^)v公平なプレゼンを行い、上記機種以外にもネスターマーティンのS33などの説明も行いました。
自社製品のメリット、デメリットと他社製品のメリット、デメリットを公平にお話をする事で、薪ストーブは万能ではなく不便なアナログの暖房器だという事の理解を深めていただくと同時に、ストーブ選びの着眼点もお伝えできたらと思っているんです。
各メーカー、各機種によりストーブとしての性格は大きく変わりますが、それを理解して使うかどうかが重要な事だと思います。
その性格の違いが、皆様の住環境(断熱性能等)やライフスタイルに合っているかどうかが、最大のポイントではないでしょうか。
そのファジーなポイントで的確な提案をするのが専門店である、ストーブ屋なんです。
Herald 8 singledoor |
これは、私のイヤラシイ作戦勝ちか・・・(笑)
冗談はさておき・・・・
S様、この度は遠いところお越しいただき、また貴重なお時間をいただきありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
また、お会いできる日を楽しみにお待ち申し上げます。
はーい、洗脳されたSです(*´∀`)
返信削除まだまだ『夢』の移転計画ですが、夢を見てる時がいちばーん楽しい!
ハンターストーブにやかんをかけて、煮込み料理をして、薪を割って、積んで、運んで(寒そうだなぁー)イメージトレーニングだけはバッチリです。
それまでは焚き火を楽しみます。
実は庭に焚き火スペース作るのも夢です( ´艸`)炎好き?
どこかのイベントに、いずれまた追っかけしますので、よろしくお願いします。
カイ様 コメントありがとうございます。
削除このブログ初のコメントで嬉しいです。(T_T)
焚火もうまく焚きつけられるようになれば、薪ストーブのコントロールも楽チンになってるはずですよ。(^o^)
追っかけ楽しみです。(*^_^*)