極寒の地へ旅立つ 『 Herald 8 』 |
出張行ってきました。
暮れにむけて、ひと段落・・・していないです。(*^^)v
ありがたいことです。
飛騨高山の販売店さんから、ご注文をいただいたタイミングで、営業がてら納品へお邪魔してきました。
飛騨高山と言えば、日本の屋根と呼ばれる北アルプスを越えて、合掌造りで知られる豪雪地帯、白川郷近くの、極寒の地です。
冬場はマイナス10℃程度は当たり前、本州では指折り数える低気温の町・・・だと思い込んでます。(+o+)
今回のエンドユーザー様は、他の薪ストーブからの切替との事。
ハンターストーブの速暖性能と、強力な輻射熱パワーでご満足いただけるものと思い込んでます。
使い手の要望に合せて、火力をコントロールできる扱い易さ、そして高いメンテナンス性、リプレイスされるユーザー様だからこそ、理解いただけるハンターストーブの性能。
後日、インプレッションをお伺いしたいと思います。
雪の中のショールーム |
会長、社長からの『お客様を大切にする』というイズムが全社員に行きわたる素晴らしい販売店さんです。
過去に何度かイベントなども呼んでいただいたりと、大変お世話になっています。
そして、豪雪地ならではの、高いノウハウを持っておられ、積雪の少ない県南エリアからも来客が絶えない様です。
ハンターストーブも、飛騨高山のような寒冷地で選ばれ、評価をいただければ、どんな場所でもおすすめ出来ちゃいます!!(^o^)
【富士ストーブ ショールーム】
〒506-0001 岐阜県高山市冬頭町1450-6
9:00~18:00
TEL:0577-36-6505
ホームページ http://kankyo-fuji.com/business/yukiguni-stove.html
ブログ http://yukiguni.hida-ch.com/
2軒目のT氏 |
この方は、お酒が好き、そして薪ストーブが大好き。 そして私と一緒で理論派(理屈っぽい!?)(^^)v
マニアックな話題でアッというまに夜が更けてしまいました。
とても研究熱心な方で、お客様のライフスタイルに合せて勧められるようにと、様々なメーカーの薪ストーブを研究されています。
そして、そのマニアックな知識を、どうやって分かり易く伝えられるかを日々、模索されています。
岐阜県で薪ストーブを検討されている方は、是非ともT氏にご相談されてみてはいかがでしょうか?
燃焼の事、蓄熱の事、ランニングコストの事、細~かく説明していただける事でしょう。
もしかしたらそこで、T氏にハンターストーブ以外を勧められるかもしれませんが、一つの正解だと思って下さい。
でも、もう一つの正解は・・・
そうです、ハンターストーブなのです。<m(__)m>
最後に、飲んだ時の写真だけではT氏に申し訳ないので、キリリとした写真もUPします。
夏のイベントにて、製品説明を行うT氏 |
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