『薪ストーブ日和祭』 本番は・・・ アッと言うまに過ぎました・・・ 会場の広さ、コンテンツの豊富さに比例して、来場の方も多く、あっちのコーナー、こっちのコーナーを行き来している内に完全燃焼したという感じです。 SKAGENの実演展示はこんな感じです。 飛び入り参加に等しく、レギュラーメンバーである他社さんの薪ストーブ達の横へ、チャッカリと場所をいただき焚かさせて貰いました(^_^)/ その他、『Herald 8』 も展示で持ち込みました。 その気になる反応はと言うと・・・ デザイン的に、SKAGENとHeraldは共に、比較的女性の方から褒めていただく事が多かったです。 ただし、北海道の新築物件は、これまでに述べたように、高気密、高断熱物件が当たり前で、Herald 8のような、ハイパワー薪ストーブでは常夏を超えて、砂漠のような暑さになりかねないという、危惧があり、SKAGENの方が現実的な感じを受けました( ^ω^ ) それでも築年数の経た、既存の住宅には問題なしですよ(^^)/ 北海道の熱さ? 本番でも、北海道の熱さを ビンビン 感じました(*^^)v 気候は涼しいが、ヒトが熱い!! たくさんのエピソードはあるのですが、セレクトしてご紹介! ざんねんながら本当に熱すぎるネタって書けないものなんです(´・ω・`) 書ける範囲のご紹介です。 こちらのラベンダーカラーのシャツを着た、笑顔が素敵なお二人は、2日間、開場から閉場までピザ焼きブースを担当されていました。 ピザ焼きコーナーは、人気の為、長蛇の列、休憩は勿論とれず!((+_+)) 普通ならチーズの臭いも嫌になる程だと思います。 回りの人間は、大変だねと気遣いの言葉をかけますが、一切、大変だと言っているところを見ていません。 2日目の後半にカメラを向けても、この笑顔、カッコいいですよねぇ!!(^^)! まさにプロの志事ですね!! 賑わう会場 そして 薪ストーブ日和 としての、チームの強さを感じるエピソードが続きます。 この全力で活躍する仲間を見て、『ユックリ昼飯なんてたべられないでしょ⁉』って、さらっと言いながら他のコーナーでも全力で動く。 これもなかなか取れない行動だと思う・・・ この熱
日々の活動を通じて感じる全ての事を徒然なるままに…