コンテナ着いたらまずは梱包外し‼ 全てチェックからの入庫です。 やっぱり外国から来るものって日本人にピッタリではありませんね! ピッタリじゃない刺激が良くって、だから輸入製品って魅力あるんだと思う♬(^^)/ 薪ストーブも国産あるけど、生まれが海外なので外国勢が優勢な感じしてますね!! 統計とったわけじゃないからハッキリ言えませんけど。 ご多分に漏れず薪ストーブ先進国であるイギリスの薪ストーブを扱っている。 世界の中では先進工業国だが、日本と文化の違いは大きい。 だから魅力あるんだけど、コンテナから降りてきた製品を見たら、品質管理の基準は日本と比べるとだいぶアバウトな印象を受ける筈です。 それほど日本・ドイツは繊細な仕上げや細かな品質基準を設けている。 あまりに毛並みが違うのでコンテナ下りたまんまではきっと細やかな日本の人には受け入れられない部分があるだろう。(笑) ある種変わった?人はその質感に堪らなく引き寄せられるかもしれないですが・・・ 本来そのままが素を味わえる唯一の形ですけど。(*´ω`*) でも多くの人に満足いただく為に、ピッタリじゃない刺激をアウトラインにとどめ、ディテールは極力日本ナイズします。 そこが我々のような輸入商社の役割というか、腕のみせどころだと認識しています。 あだ名は金閣寺 入社2年目の女性スタッフです。 この5年間でハンターストーブ販売店の皆さんからフィードバックされたイギリスと日本の違いを一つづつジャパンナイズしてきました。 イギリスの素晴らしさと日本の美意識を組み合わす、これを地道にそして確実に取り組むスタッフがいる事で進んでこれました。 商品管理、品質管理については手前ミソになるかもしれませんが、販売店さんからも比較的良い評価をいただけているのではないかと自負しています。 その輸入商社としての取り組みを 最近厳しい方からも褒めて貰いました!! (*´ω`*) 少しけなされてますけど・・・ そこはテイストの違いってやつで(;^ω^) 現在、弊社では女性スタッフ2名による検品と最終調整を行っております。 女性ならではの繊細な目線と丁寧な作業によりブラッシュアップされ市場へ送りだされています。 最近では私も金属加工などのチューニングテクニックを教え
日々の活動を通じて感じる全ての事を徒然なるままに…