スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2018の投稿を表示しています

実炎ラッシュ

woodrack 新社屋  カッコいい 毎週イベント期間です。(*´・ω・`)b。 今日までは青森県で新ショールームをオープンされた『woodrack』さんのオープニングイベントにお邪魔して参りました。 青森県は今年からのお取引なので、皆さんに知って貰う活動からスタートでした❗ 大盛況のイベントでアッと言う間に終わった感がありました。😆 特に薪ストーブクッキングに力を入れていたので、薪ストーブ営業だと分からなかったという、お客様からの指摘もあったほどレシピの説明などに没頭していました。反省(笑) そんなこんなで薪ストーブの楽しさと美味しさ、ハンターストーブの高性能を皆さんにご案内していく為に実炎PR行っていく予定です。(*´ω`*) 皆さん是非ともお越しくださいな❗🙇 【スケジュール】  11月4日(日)  広島県廿日市市  wood stock    http://stove-woodstock.com/  11月10日(土)~11日(日)  長野県飯田市  中部フォレスト    http://www.stoveya.com/  11月17日(土)~18日(日)  石川県金沢市  ウッドペッカー金沢本店   http://woodpecker-stove.jp/ 35万km超えの営業車と日本海

災害時に強い薪ストーブ

暖と明かり取りに料理が可能 今年は地震に大型台風の連続と天災が続いています。 ここ10年で見れば何かしらの災害が日本の各地で起きており、これまで災害のないエリアでも発生しており、自然災害は他人事ではなくなってきています。 家屋が倒壊など壊滅的なダメージがあれば薪ストーブ自体を云々言う段階ではありませんけども、特に冬場の停電に対しては非常の高いサバイバル性を持っています。 薪ストーブは電気が止まった暗い中でも最低限の明かりを確保してくれます。 災害後の暗闇の中では暖かさと共に、心に安らぎをもたらしてくれる存在です。(*´з`) ガスなどが止まっているようであれば、煮炊きを行う事も可能なので暖かな食事を摂る事も可能になります。 そんな理由から、このところ、災害への備えとして薪ストーブやキャンプ道具などが見直されているようです。 鋼板製の強靭な脚部(Hunterstoves) ただしデメリットととして大型の地震で尚且つ激震地(限られた地区)では薪ストーブが破損して倒れたり、煙突が外れたりするような被害も出ているのは確かです。 近年の薪ストーブ工事では煙突支持箇所を増やしたりするなどの地震対策を取っているも のを散見いたします。 そしてここから恒例の手前味噌の宣伝です。(笑) 弊社で扱う薪ストーブでは鋳鉄製とことなり、強靭な鋼板を溶接で繋げており振動や衝撃に強く、脚部が破損しての転倒などは起きる心配はまずありません。 重心も比較的低いモデルが基本になるので熊本の震災などでも1台も転倒などの報告を受けておりません。 でも、ラインナップの中でも『ASPECT5』は比較的重心高いです。 そして勿論、天板や炉内を使った煮炊きも可能です。(^^)v サバイバル性を向上させる為の薪ストーブ導入では ハンターストーブ を是非とも候補の1台にお加え下さいませ。m(_ _)m