2015年12月20日日曜日

遮熱壁の奨め その①

薪ストーブの蓄熱

蓄熱性は昔から言われる、薪ストーブのメリットです。
ただし、薪ストーブの蓄熱性には、それぞれ限界があり、それを補完するためにも炉壁にもこだわっていただきたいと思っています。

一般的なストーブサイズと、こだわり炉壁
蓄熱は、重量で左右されるいうのが持論です。
薪ストーブの専門誌にも、蓄熱ストーブの定義は800kg以上と記載されてあったので間違いは無いと確信しています。

そこで、一般的に流通している薪ストーブの重量を見ると、概ね60kg~250kg程度だと思われます。
蓄熱ストーブの定義である最低800kgに比べると、3分の1以下の重量(蓄熱量)になります。
もちろん、60kgと250kgではそれなりに差はありますが、中には1000kgを越える蓄熱ストーブもあり、そういったものに比べれば、十分に同じ集合にくくれるのではないかと思う。

蓄熱ストーブは圧倒的な、蓄熱量を誇り、一度暖まれば軽く10時間以上にわたり心地よい輻射熱を出し続けます。
しかしゼロスタートからの立ち上がりは、大変時間がかかります。
終日、薪ストーブに火を絶やさずに過ごせる方は、圧倒的に蓄熱ストーブがオススメです。

では、通常サイズの薪ストーブは、30分前後で暖気が立ち上がるので、留守にする事が、比較的多い方に向いていると言えるのではないでしょうか?

ただし、蓄熱型(重量800㎏以上)に比べると蓄熱時間は、短いものになります。
前置きが長くなりましたが、このウィークポイントを補完するため、炉台、炉壁にこだわっていただきたいのです。

続きは、その②で…













0 件のコメント:

コメントを投稿